2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
お客様の声 7:当サービス利用者様のご感想をご紹介させていただきます。 添削対象の原稿:両親への手紙 D様 「両親への手紙で書きたい事が多く、色々と考えるうちに内容がまとまらなくなってきた時、文章添削サービスさんを見つけました。 手紙のデータとメ…
お客様の声 6:当サービス利用者様のご感想をご紹介させていただきます。 添削対象の原稿:就職試験自己PR文 B様 「とても迅速な対応をして頂きましたが、とても丁寧に添削していただけました。 企業に送る自己PRの添削の為に利用させていただいたのですが、…
●「~(すれば)いい」→ 口語(話し言葉)は用いない。文語(書き言葉)を用いる→ SNS などカジュアルなシチュエーションで用いる文章ではよいが、試験などフォーマルな場で書く文章では口語(話し言葉)は用いない。例えば、「いい」は話し言葉なので、「~…
お客様の声 5:当サービス利用者様のご感想をご紹介させていただきます。 添削対象の原稿:論文S様 「文章は得てして『自分よがり』になりがちです。 つまり、いくら想いを込めて書いた文章でも、他人に伝わるかどうかは別物だということです。 今回添削を…
●「まず最初に」→「まず」「最初に」→「まず」と「最初に」は同じ意味なので、どちらか一方を用いる。「まず最初に」とは書かない。 bunsyoka.jp
● 本題(テーマ)からそれ過ぎないようにする→ 文章に変化をつけるために、本題(テーマ)からそれて話題を提供することはあってもよいが(特に小論文以外)、本題からそれたまま文章を終わらせてはならない。 全体として趣旨が伝わるものになっているかをチ…
● 過剰な表現(誇張)はしない→ 例えば、「あまりにも強い」「絶対に」「完全に」といった表現は、誇張だと捉えられ、小論文ではふさわしくないので使用しない。客観的事実に基づいて論じる。冷静に物事を見つめ論じる必要がある。 bunsyoka.jp
お客様の声 4:当サービス利用者様のご感想をご紹介させていただきます。W様添削対象の原稿:小学校入学式の祝辞文 「添削、いただきありがとうございました。 ポイントを抑え、簡潔な祝辞に仕上げていただき感謝の気持ちでいっぱいです。 来賓のそれは、非…
→ 小論文では基本的に「序論・本論・結論」というように三つの段落に分ける。 「起・承・転・結」の四つの段落よりも、三つの段落に分けて書いたほうが書きやすい。 序論・本論・結論の中で、本論の部分に割く文を多くし、序論と結論は同じぐらいの割合にす…
お客様の声 3:当サービス利用者様のご感想をご紹介させていただきます。 K 様より 会報への投稿文の添削をお願いしました。 添削後の文章は、読点の打ち方や接続詞の使い方に至るまで見直しがされていました。 また、語尾についても変化をつけることで、リ…
例外はありますが、一つの文の文字数は25~50字ほどに収めるとよいとされています。 もちろん、25字未満であったり、50字を超える文があっても誤りではありません。 あくまで、原則であり目安です。 短い文を挟むことはありますが、基本的に文は長すぎないほ…
● インパクトのある書き出しにする→ 最後まで続けて読んでもらうために、冒頭、最初の段落をインパクトがあり、興味をそそるものにする。bunsyoka.jp
お客様の声 2:当サービス利用者様のご感想をご紹介させていただきます。 A 様この度は就職試験で活用させていただきました。 柔らかい文体、かつ分かりやすい文章表現なため、丁寧さが伝わってきました。 短期間でご無理を言っても快く引き受けていただいた…
お客様の声 1(電子書籍添削)当サービス利用者様のご感想をご紹介させていただきます。 M.K 様電子書籍の出版に際して、いくら自分で原稿を読み返しても上手く文章が流れない。 文章力の無さに嘆きました。 電子書籍として出版するのだから、人の目に晒すの…
● 原稿の冒頭と改行後は1マス空ける→ 原稿の冒頭と改行後は1マス空ける(字下げ)。bunsyoka.jp